勤怠・給与計算

実績に応じた報酬計算を、人件費の集計までつなぐ

勤務時間だけでは報酬が決まらない、複数の所属をまたぐ勤務がある、現場システムと二重に入力している。勤怠・給与のSaaSを使っていても手作業が残る部分を見直します。

勤怠・給与計算システムの開発経験をもとに、就業ルールと報酬の決まり方を整理。SaaSに任せる範囲と開発する範囲を分け、記録・計算・活用をどのようにつなぐか検討します。

初回相談は30分・無料。有償の作業は、内容と費用に合意してから始めます。

勤怠の集計をイメージしたノートパソコンと卓上カレンダー、電卓
業務イメージ

改善後の業務

実績の記録から報酬計算、人件費の集計までをつなぐ

01

実績に応じた報酬を計算する

案件・訪問・施術などの実績と、職種や契約ごとの条件を設定し、Excelで補っていた計算をシステムで扱えるようにします。

02

現場の記録を給与計算へ引き継ぐ

シフトや作業記録として入力済みの内容を勤怠・給与へつなぎ、同じ情報を入力し直す作業とその照合をなくします。

03

人件費を集計単位ごとに見る

確定した人件費を案件・拠点・職種などの単位で集計し、採算管理に使えるデータとして扱えるようにします。

勤怠・給与計算の業務課題

SaaSの標準機能に収まらない部分が、Excelの作業として残る

勤怠から給与計算、その先の集計までを確認し、パッケージの設定では表現できずに手作業で補っている箇所を整理します。

実績に応じた手当や報酬がある

案件・訪問・施術などの実績で報酬が変わる場合、勤務時間を前提とした標準機能だけでは計算できず、担当者がExcelで補うことになります。

シフト・作業記録・勤怠で同じ情報を入力する

現場のシステムと勤怠・給与が分かれていると、同じ内容を入力し直し、そのたびに差異を照合する作業が発生します。

法人・拠点・職種をまたぐ勤務がある

兼務や複数拠点での勤務は、所属ごとに適用する条件が変わります。標準機能で表現できない部分は、担当者の判断と手元のシートで補われます。

人件費を案件・拠点ごとに見られない

給与の確定が最終地点になっていると、人件費を採算管理に使うために、あらためて集計し直すことになります。

業務に合わせて整える機能

標準機能と追加開発の分担は、要件に応じて決まります。

実績の記録と勤怠

  • ・勤務実績の入力・取り込み
  • ・シフト・作業記録との連携
  • ・勤怠の申請・承認と締め処理
  • ・未入力や修正内容の確認

報酬・給与の計算

  • ・職種・契約ごとの計算条件の整理
  • ・実績に応じた手当・報酬の計算
  • ・法人・拠点をまたぐ勤務や兼務の扱い
  • ・既存給与システム向けデータの出力

集計と運用の設計

  • ・案件・拠点別の人件費集計
  • ・担当者ごとの閲覧・編集権限
  • ・修正履歴と再計算の扱い
  • ・計算ルールの変更と適用時期の管理

実績の集計や給与ソフトへの受け渡しから

給与システムを使い続けながら、実績の集計や取り込み用データの作成だけを整えることもできます。就業規則、報酬の決まり方、利用中のシステムを確認し、開発する範囲を決めます。税・社会保険などの計算や制度変更への対応は、既存ソフトに任せる範囲と個別に対応する範囲を事前に整理します。

関連する事例

小さくはじめるDX推進

運用中の計算結果と照合してから切り替える

過去の一期間などを対象に、現在の集計・計算結果と照合して差異を確認する進め方を提案します。通常の勤務に加えて、兼務や締め後の訂正など、実際の運用で生じるケースも確認し、本導入の条件を決めます。

効果を確認する指標の例
Excelで補っている計算の件数、二重に入力している項目数、人件費を集計するまでの日数。対象業務に合う指標を選び、導入前後の比較に使います。

ほかの業務と開発事例を見る →

共通基盤

Milplateaux Core

ログイン・権限・データ連携などの共通機能を活用し、勤怠・給与計算の画面や業務ルールを個別に開発します。

共通機能と個別開発の分担を見る →

進め方と費用

初回相談は30分・無料

対象範囲が明確なら構築の見積へ。調査が必要な場合は、有償の業務整理・導入計画を提案します。各段階は別契約で、内容と費用への合意後に着手します。

工程・費用の目安・契約条件を見る →

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ご利用中のシステムと、手作業で補っている箇所をお知らせください。

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